2018/06/19

ストレートネックの簡単な治し方は?チェック方法と原因も紹介!

 

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1日10回以上スマートフォンを見る
休憩なしで1時間以上パソコンや本に集中する
電車やソファで寝てしまうことがある  など

当たり前の生活習慣に感じますが、現代社会は首にかなりの負担がかかってしまいます。放置しているとストレートネックになって、体のあらゆるところに不調が出てしまいます。

 

あなた自身も「ストレートネックと診断されたことがあるのに、どんな首で・何を気を付けなければ良いかも分からない。」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

ストレートネックをどうにかしたいのに、お金や時間をかけてまで治すのはちょっとしんどい。
もし、お金も手間もかけずにストレートネックを治す事ができれば理想的ですね。

 

そんなあなたに朗報です!!
お金や手間をかけずにストレートネックを治す方法はあります。この記事を読めばそのことがよく分かります。

 

頭は意外と重い!!

首に負担がかかれば、首こり・肩こり・二重アゴなど首周りだけでなく腰痛・ポッコリお腹など体型の崩れにも関係してきます。

あまり意識したことがないかと思いますが、頭は体の約10%の重さがあります。体重が60㎏の場合は頭の重さは6㎏ということになります。

 

6㎏はボーリングの球で言えば13ポンドと同等で、なかなか男性でも投げない重さです。こう考えると、首にかなりの負担がかかっていることが分かると思います。

 

首は脳と体をつなぐ神経密集地帯で、神経に不調が起きると頭痛・めまい・不眠など深刻な事態へと発展します。

ただ、首に良い生活をすれば、現段階で不調がある人でも十分解決する可能性があります。

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うつむき姿勢に注意

体の中心軸から頭自体が前側に移動して、頭の重さで首の付け根により大きな負担がかかるようになります。

 

正しい姿勢の時は、頭の重みは身体の中心軸を通して体全体で支ることができます。しかし、頭が体の軸から外れて前に出てしまうと頭の重みを体全体で支えることができず、首の付け根に大きな負担が集中します。

うつむき姿勢と言えばスマホを見る・パソコン仕事・電車やソファでのうたた寝 など、これらのやりがちな行動が挙げられ、相当首に負担をかけてしまっています。

 

頭が前に15度ごと傾くことで、首にかかる負担は倍増していきます。

体重が60㎏の人だと
正しい姿勢      6㎏
15度(少し下を見る) 12㎏
30度(スマホを見る) 18㎏
60度(うたた寝)   27㎏

これだけの負担がかかります。27㎏って小学生低学年くらいの重さですね。

電車やソファでうたた寝をしたら、首がかなり痛むことはありませんか?

小学生を首に乗せて寝たら、そりゃあ痛みますよね。

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ストレートネックとは?

そもそも、先ほどから出てくるストレートネックとは何なのかというと・・・・

背骨はまっ直ぐな棒のようになっているわけではなく、前後に湾曲して身体運動の中心となっています。頸椎(首の骨)も例に漏れることなく、前弯しています。

しかし、首が前に出ることで前弯が維持できず、頸椎が真っ直ぐのまま固定されてしまうことストレートネックと言います。

 

ストレートネックは肩こりの人に多く見られますが、体全体の骨格が歪んで二重アゴ・ポッコリお腹・お尻が垂れる・腰痛・膝痛など首や肩から離れたところに異常をきたします。

 

 

ストレートネックのチェック方法

お医者さんや治療院の先生は患者さんがストレートネックかどうか?はすぐにわかると思いますが、普通は分かりませんよね。

ただ、ストレートネックのチェック方法は簡単です。さかい保健整骨院 院長 酒井慎太郎先生が紹介されていたやり方です。

壁を背にしてまっすぐ立ちます。壁から頭が離れていればストレートネックです。

 

正常なら壁にかかと・おしり・肩甲骨・後頭部が壁にキチッと着きます。

頭が前に出て壁から離れてしまう人はストレートネックということになります。

一見、後頭部がそんなに離れていなくても、ストレートネックでアゴが前に出てしまっている人もいます。

保育士さん・板前さん・パソコン仕事が多い・マンガを長時間読む・歯科衛生士さん・スマホをよく使う・子供の抱っこが多い このような人はストレートネックになりやすい傾向になります。

 

小さな子供は何の苦も無く壁にピッタリ体が付きますが、小学校高学年になり勉強・ゲームの時間が増えて同じ姿勢が多くなってくるとストレートネックになりやすくなります。

 

 

ストレートネックの治し方

「ストレートネックは首への負担を減らすことで治すことができる。」と東京歯科大学の整形外科医  遠藤医師は話します。

 

スマホの持ち方

現代社会ではスマホは切っても切れないもの。

片方の手をグーにして反対のわきに挟む。
頭が下を向かないように目線と同じ高さにスマホを固定。

腕を体に固定することで腕の重みが減り、首への負担が軽減されます。また、スマホを目線の高さにすることで、二重アゴにならない効果があります。

熊田曜子さんも机に肘を置いて、スマホを目線に高さで扱ってます。

 

ハンモックポディション

ハンモックポディションとは、ハンモックにリラックスして寝る時の姿勢をとること。首だけじゃなくて、首周りの筋肉を休めることにも繋がります。

椅子に座っている時に、両手を組んで後頭部に当てて背もたれにもたれかかるポーズをとります。

 

頸椎を支えることで、僧帽筋を緩めることができます。僧帽筋は肩こりの大きな原因となる筋肉です。

壁に向かって体をゆだねると、頭の重みが壁に伝わるので首周りの筋肉がより柔らかくなります。

ただ、会社では周りに態度がデカいように感させるかもしれませんね(笑)

 

 

まとめ

普段何気なくやってしまうようなことでも、少し気を付ければストレートネックは防ぐ事ができます。

またストレートネックの原因として、最も多いスマホとデスクワークの解消法も載せてますので試してみてください。

遠藤医師は「下を向かなければ首に負担がかからない=ストレートネックにならない」と言ってましたが、難しいですね(笑)。

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