2018/04/12

睡眠の質を上げる食べ物とは?効果的で簡単に食べれる!

 

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最近注目されている言葉として「睡眠負債」というものがあります。睡眠負債とは毎日の寝不足が借金のように蓄積した状態を言い、1日の適した睡眠時間は約7時間と言われています。

6時間睡眠を2時間続ける=2日間徹夜した時と同じレベルまで脳の働きが衰えるという研究結果もあります。

布団の中でダラダラとスマホを見ていたり・仕事が忙しく帰宅するのが遅い人は、寝る時間が遅くなり1日に7時間も眠れない人が多くいらっしゃるでしょう。

早く寝て翌朝疲れを残したくないのに、なかなか解決策がない。もし、手軽な食材で睡眠の質を簡単に良くする事ができれば理想的ですよね。

そんなあなたに朗報です。料理をすることもなくそのまま食べるだけで睡眠の質を手軽に上げれる食材はあります。

この記事を読めばそのことがよく分かります。

 

 

 

 

睡眠負債とは?

日本人は冬の睡眠時間が最も長くなると言われているので、冬だからこそ質の良い睡眠をとり睡眠負債を軽減するべきです。

質の良い睡眠をとるための食べ物を教えてくれるのは、睡眠に関する著書を多数執筆しており40年間も不眠患者を救ってきた精神神経科医  古賀良彦 医師。

1日の睡眠時間が7時間よりも少なけれ、ば睡眠負債が溜まっている状態と言われます。充分な睡眠は免疫力を高め・細胞が活性化されて健康が保たれるもの。

睡眠負債が溜まると、自分が気付かない内に免疫力が低下・新陳代謝が落ちる・老廃物が溜まる、このような状態が起こりやすくなります。何より脳の働きが低下します。

 

7時間睡眠の人に比べて、6時間睡眠の人に起こるリスクとして

認知症   1.6倍
糖尿病   1.7倍
前立腺がん 1.4倍
乳がん   1.7倍

およそですがこのようなリスクがあり、実際には様々な心と体の障害を引き起こします。

「自分では気付かない内に」というのが怖いところです。

 

 

寝溜めはOK!?

普段から睡眠不足が続いても休日により多く寝る「寝溜め」という言葉があります。

「平日はそんなに(7時間も)寝れないから休日は目覚ましかけないで寝る。」このような休日の朝の人は多いと思います。

しかし、睡眠は貯金できない!!

これは原則です。

休みの日に寝るから良いと思って、普段は寝なくても平気という考え方はNGというわけです。

実は8時間寝ても睡眠負債の人はいます。逆に6時間も寝てなくても、そんなに負債が溜まらない人もいます。

一番大事なことは、睡眠負債は自分が気付かない内に知らず知らずのうちに溜まってしまうということ。

⇒朝起きて腰が痛い原因と解決法についてはコチラ

 

 

睡眠負債が溜まっているかチェック

睡眠負債が溜まっているか5項目に分けてチェック!!

①平日の睡眠時間は6時間未満
②休日は平日の2時間以上長く寝る
③朝起きた時にだるさを感じる・頭がぼんやりする
④午前中(10~12時)に眠気を感じる
⑤仕事帰りに眠気を感じる

実は1つでも当てはまる人は睡眠負債が溜まっている証拠です。

何度も言いますが、睡眠負債は自分で自覚するのが大切です。

 

 

睡眠の質を上げる食べ物

睡眠負債を溜めないためには、睡眠の質を向上させる必要があります。

睡眠の質を向上させる食べものはGABA!!
GABAとはアミノ酸の中の栄養素の一種で、脳の興奮を抑え気持ちをリラックスさせる効果があります。

嬉しいのは即効性があること。夕食後や寝る前にGABAを摂ると、よく眠れる可能性が大いにあります。

コンビニでもGABA入りのチョコレートが販売されていますね。

ただ、毎晩寝る前にチョコレートを食べるわけにはいかないですよね。よく眠れても体重が気になってしまいます(笑)

 

睡眠の質を上げるために、夕食時におすすめの食べ物はキムチ!!

   GABAの含有量(㎎/100g)
       キムチ        89㎎
       トマト        62㎎
      ジャガイモ        35㎎
        ナス        20㎎

なんと、キムチにはトマトの1.5倍もGABAが含まれています

 

 

キムチの効果

全然寝付けない。
寝ていても夜中起きる。 など

睡眠に対して悩みを抱える50~70代の男女が被験者となり、脳波を測定しながら布団に横になって眠りに入るまでの入眠時間と眠りの深さを測定。

質の良い入眠時間は5~20分とされていますが、睡眠に悩む被験者は短くても30分・長い人だと127分も入眠に時間がかかりました。

質の良い睡眠には眠りの深さも重要なポイントで、皆さん睡眠が非常に浅いという結果に。

 

しかし、キムチを食べて寝てみると長い人でも26分・短い人だと11分で寝付き、眠りの深さもかなり改善されていました。

本当に即効性があるようです。

キムチを食べた初日の被験者の感想は

いつもより寝付きが良かった
ベッドに入ってすぐに眠くなった など

かなり睡眠の質が向上したようです。

 

 

キムチの選び方

睡眠の質を上げるキムチの選び方には、実はポイントがあります。

キムチに含まれる乳酸菌のおかげで、たっぷりとGABAができますので「乳酸菌入り」と明記されたものを選びましょう。

乳酸菌入りのキムチであっても、多くのスーパーでも売られています。

 

キムチの食べ方

キムチの食べる量は1日100gでOK!お皿に盛ると小鉢1つ分くらいです。この量なら、夕食にキムチを足しても難なく食べれます。

しかも、加熱してもGABAは壊れないのでそのままだけではなく、お鍋や豚キムチにしておかずとして食べられます。

冬場は体の芯まで温まるお鍋が美味しいですね。

即効性があるので、やはり夕食時に食べるのがおすすめです

 

 

まとめ

睡眠の質を上げる食べものの紹介でした。

100gのキムチなんて本当に少しなので、いつもの夕食にプラスしてみてください。

食べたその日から効果が期待できます。

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