デジバテの肩こり・眼精疲労の超簡単な治し方!原因や症状についても

 

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「スマホやパソコンを長時間していたら目が疲れる・肩や首がこってきつい」

あなたはこんなこんなお悩みはありませんか??

 

このようなデジタル機器で心身に不調を起こすことをデジバテと言います。

日常的にパソコンやスマートフォンを使っている人は目の疲れ・慢性的な首や肩のこり・頭痛など、約6割の人がデジタル機器で不調を起こしています。

 

だからと言って、「パソコンやスマホを手放せば良い。」と言われて「分かりました!!」とはならないですよね(笑)

今やパソコンやスマホは私たちの生活からは切っても切れないものです。

 

なので、この記事ではデジバテの原因や症状・デジバテによる眼精疲労や肩こりなどの超簡単な治し方まで、紹介していきますのでデジバテの人にとっては明日から使えるものばかりです。

 

デジバテの意味

簡単にしか説明していませんので、デジバテのことをもう少し詳しく説明していきます。

 

2018年時点での15~69歳のスマートフォン所有率は79.4%ととなり、60歳以上の所有率は5割を超えた。

参考:博報堂DYメディアパートナーズ調べ

 

学生さん~お年寄りの方まで当たり前のスマートフォンを持つ時代になったんですね。。

 

このような現代においては、「使おう」という気が無くても数分のちょっとしたスキマ時間でもスマホ・パソコン・タブレットを1日何時間も見ている人が多いものです。

そのため、デジタル機器と繋がりっぱなしでバテることを略してデジバテと言います。
*ウーマンウェルネス研究所が命名

 

 

みんなスマホやパソコンに疲れている

パソコン仕事の合間・電車などの移動中・時には信号待ちなどですらスマホを見てしまう人が多いのではないでしょうか?

でも、このスキマ時間を利用して、例え5分でも何も考えず目と脳を細かく休めるのはデジバテの解消に有効なんです。

 

また、体だけではなく

取引先からのクレーム
付き合いにくい上司へのメール
行きたくない飲み会の出席   など

パソコンやスマホの画面を前にして、このような事で頭を抱えたことがある人も多いことでしょう。

 

これらの連絡もパソコンやスマホなどのデジタル機器でやり取りするので、精神的にも疲れてバテてしまいます。

 

 

原因

デジバテの原因は、先ほども記述した通りパソコンやスマホ・タブレットを長時間使用することで起きてしまいます。

「えっ!?自分が使ってる時間なんてそんなに大したことないはず。」

こう思われる方おいらっしゃるかもしれません。

 

デスクワークをしていて1日5~6時間パソコンを使っている人も珍しくありませんよね。

 

そして、日本人がスマホを操作している平均時間は1日約2時間と言われており、合計すると7~8時間の計算になり、データでもそのことが証明されています。

 

デジタル機器(PC・スマホ・タブレット)の使用時間

1時間未満:23%
1~3時間未満:18%
3~5時間未満:14%
5~7時間未満:26%
7~10時間未満:16%
10時間以上:3%

参考:ウーマンウェルネス研究会調べ

 

このように、45%以上の人が1日5時間以上デジタル機器を扱っている状況で、長い人になると10時間以上って人もいるんですね。

 

私は元は柔道整復師・鍼灸師として患者さんの治療をしていました。

患者さんの治療にあたっていた時も
「デスクワークのパソコンで肩がこってキツイ」
「スマホのゲームをしていると目がシパシパする」など

デジバテの患者さんが多かったですね。

 

鍼をしても首や肩の筋肉が信じられないくらい硬くて、苦労した思い出があります。

デジバテを少しでも感じたら、つらい症状が出る前に治療されることをおすすめします。

「つらくてもう我慢できない!」ってところまで来てしまうと、治すのに回数も期間も必要となるのでお金も時間も必要になってきます。

 

 

デジバテの症状

デジバテでは眼精疲労(目のかすみ)・肩こり・首こり・頭痛・不眠・倦怠感などが代表的な症状ですが、その中でも特にデジバテの人が自覚する症状として「眼精疲労」「肩こり・首こり」「頭痛」について、紹介していきます。

 

眼精疲労

デジバテを感じている人は、特に目からの疲れや症状を感じており、実に約80%が自覚しているんです。

その原因はまばたき!!

 

まばたきをするたびに涙で目の表面を潤すものですが、まばたきの回数が減ると乾燥が進んでドライアイになってしまいます。

 

TVよりも集中して画面を見続けるデジタル機器は、目そのものへの影響が大きくデジタル機器を見ている時は「まばたき」が通常の3分の1まで減ると言われています。

 

福岡にある大原ちか眼科  院長 大原千佳 先生によると

現代は人類史上最高に目を使っている。

ドライアイがひどくなると黒目に傷がつきすぎて、炎症を起こしてしまって本当に重症な細菌性の角膜炎になる。

傷があるってことを軽く見てはいけない。目が霞むからって目をこすらない。

症状を自覚した時点で相当重症だということを覚えておいてほしい。

このように話されています。

 

デジバテするとマッサージ屋さんや整骨院に行かれる人が多いかもしれませんが、「目が疲れた」「かすむ」などの症状が現れた時は眼科という選択肢も忘れずに!!

目のことはほとんどの整骨院、ましてやマッサージ屋さんのスタッフが分かるわけないので、眼科を受診しましょう!!

 

*本来、眼精疲労や肩こりは整骨院で治療できません(笑)

 

 

肩こり・首こり

デジバテでは肩こり・首こりを訴える方も多く、整骨院ではこのような患者さんが多く治療に来られました。

きっと、これからはこのような患者さんは増えていくと思います。

 

パソコンやスマホを使っている時は、頭が前に出てしまい、頭部の重さで背中が丸まってしまいます。
*頭は体重の10%の重さ=ボーリングの球(12ポンド以上)に相当

 

頭はまっすぐの姿勢の時は、体全体を使い中心で支えられるので痛みやコリ感が出るほどの負担にはなるにくいのですが、頭が前に出てしまった時点で体全体ではなく、肩と首の筋肉だけで支えようとします。

 

実は頭が傾くだけでも、肩や首にかかる負担は相当なものになっていきます。

頭が前に15度ごと傾くことで、首にかかる負担は倍増していきます。

 

例えば、体重が60㎏の人だと

正しい姿勢      6㎏
15度(少し下を見る) 12㎏
30度(スマホを見る) 18㎏
60度(うたた寝)   27㎏

これだけの負担がかかります。

 

おそらく、パソコンもスマホを見る時も30度くらい首を傾けるので、常に18㎏ある小学生を肩車しているような状態ということですね。

こんな負担がかかれば肩や首がこっても何ら不思議ではありませんね。

 

頭痛

デジバテで発生する頭痛は『緊張性頭痛』が大半を占めます。

緊張性頭痛とは、肩や首周りの筋肉が緊張して硬くなることで脳へ行く血流が阻害されるため、脳の血管が「血液をよこせ~!!」と拡張してしまうことで、血管が神経に触れることで引き起こす頭痛のことを言います。

 

パソコンやスマホを長時間扱う人は、前に落ちた頭を支え・腕を机の高さまで持ち上げてパソコンをしたり、スマホに夢中になっている人はこの緊張性頭痛になりやすくなります。

 

正直、肩こりはあっても頭痛がない人より、肩こりから頭痛になってしまった人の方が治療にかかる期間は長くなりますし、回復に向かっていてもちょっとしたことで不調になったりします。

頭痛薬が手放せない人も多いかもしれませんが、頭痛薬は飲み過ぎると頭痛を悪化させてしまうので、薬に頼らず治療することをおすすめします。

 

 

デジバテ解消法

整骨院に行くのも、マッサージに行くのも、眼科に行くのも大切かもしれませんが、デジバテの1番の解消法は目を休めること!!

 

さらに効果的なのは、目を温めるとまつ毛のわきのマイボーム腺から出る油分が多く分泌されて目が潤うので、目を温めてあげることは超簡単でデジバテ解消に1番効果です!!

レンジで温めるタイプはもちろん・今ではUSBで温め続けるタイプもあります。

 

そんな中でも、インキューブで1番人気は『めぐリズム蒸気でホットアイマスク(5枚入り  各513円)』

従来は温める時間が10分だったのですが、今は20分に倍増しお得感満点です。

 

最近、私もパソコン仕事が多いので、同じく仕事で1日中パソコンを使う妻と購入!!

取り出した時点でマスクが温かくなり、目を温めるだけでまぶたが開き目が大きくなり、首や肩・頭がすっきりクリアになった気がします。

画像は従来のアイマスクです

 

今では夜寝る時に付けますが「わぁ~!あったか~い。」と思った瞬間には寝ています(笑)

デジバテは眼精疲労や首・肩こりだけではなく、不眠も症状として出るので寝つきが悪くなったと感じる人はお試しあれ!!

 

 

まとめ

デジバテで不調を感じる人は多々いますが、習慣的に依存しているためちょっとした時間さえあれば、何も気にせずスマホやパソコンを見てしまうことが問題視されています。

 

ずっとデジタルを扱い続けるのではなく、「25分使用したら5分休む」というように休ませる時間が必要になってきます。

私はこの方法とホットアイマスクで、肩こりを感じにくくなったし・集中力も持続できるようになりました。

ぜひ、デジバテを感じている人はお試しください!!

 

あまりに体調が良くない方は、専門の医療機関を受診されてください!!

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